冬場にマスクをするときに、息で内側がびしょびしょに濡れて困ることってないですか?
東北地方で小学校の仕事をしていた時、インフルエンザの季節には一日中マスクをしていました。
で、困るのが校庭での体育のとき。
寒さで、すぐにマスクの内側に水滴が付いてびしょびしょになっちゃうんですよ。
その都度ハンカチとかで拭いてましたが、今だと人前でマスクを外して拭くのも難しいですよね。。。
私が今、愛用しているのが超息楽3Dマスクです。
これ、水滴が付きません。真冬に雪かきするときの必需品です!
・冬場マスクの内側が濡れて困っている
・マスクの内側の水滴が不快だ
・マスクが濡れたときの対処法に困っている
というかたへ。「超息楽3Ⅾマスク」お勧めします。
目次
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超息楽3Dマスクとは
今シーズンも買いました♪
「超息楽3Dマスク」
昨年の冬に出会って、冬に2回、夏用を1回。
これで4回目の購入です!
いや、だってすっごく使い勝手が良いんですもの。
特にこれからの季節、早朝に毎朝雪かきをしなくてはならず、マスクは寒さ用としても必需品です。
超息楽3Dマスクとは、立体型のマスク。材質はポリエステルです。
こんな風にしっかりとした立体型をしているので、口元に布地が触りません。
なので、口紅をしていても落ちないし、口に張り付いて息が苦しくなることもありません。
超敏感肌の私でも快適なつけ心地♪
おまけに洗濯をしても丈夫で、スッキリと小顔効果も期待できそうな優れものです。
使い心地などの詳しいことは、こちらの記事を見てみてくださいね。
で。今回買ったのはこちらのカラー。
以前買った5色組も良かったんですが、結局一番使いやすかったのはこの色なんですよね。
中身はこんな感じです。
内側に水滴が付かない
なぜ水滴が付かないのか?
昨年の冬にこのマスクを使っていて、良かったなあ!と思ったことのひとつが
マスクの内側に水滴が付かない
という点でした。
なぜかと言うと、不織布じゃないから。
不織布マスクだと、内側にポツポツと水滴が付いて、それが口元ですごく気持ち悪いですよね。
このマスクも濡れることは濡れます。しっとりと。
汗をかいた時の服みたいな感じに。
ただね。これがこのマスクの良い所なんですが
濡れても不快に感じません。
不快にならないわけ
なぜ、濡れても不快感がないのかというと
立体なので濡れても口元に触らないからです。
なので、濡れてるかどうかもあまり感じません。
マスクを外してみて、初めて「あ。濡れてたのか」と分かるくらい。
表側を見てみても、濡れてるかどうか分かりません。
汗をかいたときの洋服のように、汗染みで恥ずかしいなんて心配もいりません。
うーん。濡れたときの画像を撮って置けば良かったですね。
今シーズンの雪かきが始まったら、写真を撮って追記したいと思います。
冬場の外気対策に
主にマスクが濡れて困るのって、外気にさらされてる時じゃないですか?
私の場合だと雪かきとか、外を歩いてるときとか。
なので水滴予防として、外でこのマスクを使っています。
室内では特に水滴が付くこともないので、不織布マスクに変えて。
あとは、顔を冷たい外気から守ってくれるのも助かります。
口元の空間に温かい空気が溜まるのかな?
頬や口元が温かいのがうれしいです。
「超息楽3Ⅾマスク」とってもお勧めです♪
真冬でも、濡れて困ることも寒くて困ることもありません。
昨年はマイナス20度の中でも快適に使ってました。
北海道住みの私の感想です!
まとめ
以前、校庭でマスクの内側が濡れて困ったときは、ハンカチで拭く他にもティッシュを挟んでみたりといろいろ対策してみましたが、どれも不便でした。
あの頃、このマスクがあったらどんなに便利だったことか。
今回は、マスク内側に水滴が付かなくて快適ですよ♪という点をご紹介しましたが、良い点がたくさんあるんですよ!
このマスクの好きな点を熱く語ってますので、良かったらそちらの記事もご覧ください。
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